大雲好日日記-277 「平和はとてももろいもの」

百日紅(ひゃくじつこう) 樹皮がつるつるして“猿も滑る” → サルスベリともいう

夏から秋にかけて“百日ほど紅い花が咲き続ける”ことからこの名がつく。

 

平和はとてももろいもの(令和8年8月8日)

 

8月6日、広島に原爆が投下されて81年目を迎えた。

多くの人が気づいているように、近年わがくにの近辺でしきりときなくさい臭いがする。

さきの戦争はそんなきなくささとともにはじまった。

 

このような時にあたって切明千枝子さんという、被爆体験者の言葉がつよくわたしに訴えかけてきた。

それでそのことばを載せておきたい。

 

「どうぞみなさん、平和を守ってください。

みんなで力を合わせて、手を離さないようにしてください。

平和はとてももろいものだと思うのよ。

油断するとすぐ飛んで逃げてしまう。」

 

「だから、必死で引き寄せてつかみ取ってください。

若者たち、子どもたちが二度と

広島のような悲劇にあわずに、

輝く未来をつくっていけるように。」

(8/7朝日新聞「人生の贈りもの」欄)

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