「感慨--“I did it my way”」(令和2年7月22日) 禅塾隠寮の月下美人 &nb…
禅塾で飼われていた犬と猫の話(令和2年6月3日) 痴空(ちくう)(1975年) こ…
珍客来訪(令和2年5月27日) どうも長岡禅塾は動物たちにとって 住み心地のよい場所らしい。 &…
山中伸弥教授の機(はたらき)(令和2年3月25日) 八条ガ池に立て掛けられた看板 …
春はあけぼの(令和2年3月4日) 春はあけぼの やうやう白くなりゆく山ぎは 少し明かりて 紫だち…
寺の鐘の音は騒音ですか?(令和2年2月26日) 板(はん) 朝5時と夜9時の2回、この板を打つ …
麒麟は瑞祥なり(令和2年1月29日) 勝竜寺城・正門 先週の日曜日(19日)から、…
八朔(ハッサク)(令和2年1月22日) はよ採れと ばかりにハッサク 枝を垂れ (大雲) &nb…
一老人の年賀状(1/1) 長岡天満宮の絵馬 しわがよる ほくろは出来る 腰まがる …
「棄ててこそ」(10/31) 石榴(ざくろ)(長岡京市内) 「ひやびやと 日のさしている 石榴か…