鍋料理の話(令和4年11月16日) 紅葉①(長岡禅塾) そろそろ鍋料理の恋しくなっ…
老子を楽しむ(2)(令和4年11月9日) コスモス(長岡京市内) 道(タオ)の働き…
老子を楽しむ(1)(令和4年11月2日) 松葉菊(長岡禅塾近辺) 『老子』という本…
曙覧の“たのしみは”(令和4年10月5日) 朝焼けにつつまれる長岡禅塾 橘曙覧(た…
寂ということ(令和4年9月21日) 噴水(禅塾近辺の池) 朝日朝刊の第一面に毎日掲…
実朝(五)(令和4年9月14日) 斎藤茂吉の『源実朝』 久しぶりに実朝について書く…
鷗外没後100年 (令和4年8月31日) 絵はがき(森鷗外の旧居/津和野) 今年は…
布施について(令和4年8月10日) ノウゼンカズラ(禅塾近辺) 布施というと、 す…
独甫和尚の歌(令和4年7月6日) クチナシの花(長岡禅塾) 独甫和尚とは 広島県三…
実朝(その四)(令和4年6月29日) アジサイ(長岡禅塾) 「鎌倉は恐ろしいところ…