一歩退く心の余裕(5/16) 禅塾庭のあやめ① 今回は彼(若い頃の私)の話から始め…
円福寺(禅寺探訪 4)(5/9) 円福寺石柱 円福寺(京都府八幡市)には、 かねて…
牡丹(ぼたん)(5/2) 禅塾の牡丹園 禅塾にちょっとした牡丹園がある。 禅会会員…
竹と禅(4/25) 竹図・半頭大雅画(禅塾玄関上り口) 竹は禅と縁の深い植物である…
筍の“造り”(4/18) 「金翅鳥(こんじちょう)龍孫を食む」 (筍(タケノコ)の造り) &nb…
長岡京の筍(4/11) 禅塾に隣接する竹林 長岡禅塾の周辺には竹林が多い。 現在禅…
挫折の意義について(4/4) (長岡禅塾の垂れ桜) 4月に入ると、 晴れやかな入学…
『徒然草』再読(3/28) 吉田兼好『徒然草』を読み返してみた。 この本の通奏低音…
別離(3/21) 君が為に、葉葉、清風を起こす(禅塾通用門入口の脩竹) 50年以上…
夢の如くに相似たり(3/14) 墨書「夢」 北野大雲 禅僧が遷化(死去すること)す…